2011年03月23日
平成23年静岡県清酒鑑評会
本日、平成23年の静岡県清酒鑑評会への出品酒が、JR静岡駅前の葵タワー4Fのブケ東海にて一般公開されました。
静岡県の地酒は、「吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」といった特定名称酒が製造量の8割を超え、全国平均と比較すると約3倍という高い水準であり、吟醸酒王国・静岡として全国的に評価されています。その静岡の清酒鑑評会、「吟醸酒の部」と「純米吟醸酒の部」のそれぞれの入賞蔵16場の出品酒が、入場料なんと無料で利き酒が出来ちゃうというイベントです。
平日の日中というのに、会場はご覧の通りの大盛況。まずはお気に入りの蔵元のお酒へと直行する方、メモを取りながら難しい顔をしながらテイスティング(口に含んだ後吐き出すんですよ)をする方、すべてのお酒をしっかりと飲みながら全酒類制覇しようとまわる方(ジブンか…)、などなど。
上の写真は純米吟醸部門の県知事賞受賞の「磯自慢」。全国にその名を轟かす、焼津の蔵元さんです。
酒々屋の取扱銘柄で、今回の清酒鑑評会入賞蔵は次の通り。
開運(掛川市)
葵天下(掛川市)
若竹(島田市)
富士錦(富士宮市)
出世城(浜松市中区)
花の舞(浜松市浜北区)
のちのちご紹介していきますのでお楽しみに
静岡県の地酒は、「吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」といった特定名称酒が製造量の8割を超え、全国平均と比較すると約3倍という高い水準であり、吟醸酒王国・静岡として全国的に評価されています。その静岡の清酒鑑評会、「吟醸酒の部」と「純米吟醸酒の部」のそれぞれの入賞蔵16場の出品酒が、入場料なんと無料で利き酒が出来ちゃうというイベントです。
平日の日中というのに、会場はご覧の通りの大盛況。まずはお気に入りの蔵元のお酒へと直行する方、メモを取りながら難しい顔をしながらテイスティング(口に含んだ後吐き出すんですよ)をする方、すべてのお酒をしっかりと飲みながら全酒類制覇しようとまわる方(ジブンか…)、などなど。
上の写真は純米吟醸部門の県知事賞受賞の「磯自慢」。全国にその名を轟かす、焼津の蔵元さんです。
酒々屋の取扱銘柄で、今回の清酒鑑評会入賞蔵は次の通り。
開運(掛川市)
葵天下(掛川市)
若竹(島田市)
富士錦(富士宮市)
出世城(浜松市中区)
花の舞(浜松市浜北区)
のちのちご紹介していきますのでお楽しみに
Posted by EAGLESERVICE at 15:46│Comments(0)
│日本酒